帰省のお供に!子供の写真で作る「フォトカード」を作ってみた
寒さも一段と増し、年末が近付いてきましたね。
年賀状の準備に大掃除、私も頑張ります!
年末は実家に帰省をする方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
そして、手土産にいつも困ります。
銘菓、お惣菜、コーヒー、お酒、、そろそろネタが尽きてきました。
私は5歳と1歳の娘がいる2児のママなので、子どもの写真で何か作れないか?と考えていました。
そこで、今回はwhooのデザインテンプレートを使って、帰省のお土産にぴったりなカード型のアルバムを作ってみました。
2017年の思い出をカードに
選んだのは、裏面に最大50種類まで写真を使えるPics(ピクス)。
最小注文枚数が50枚なので、すべてのカードの写真を変えることもできてしまいます。
そんな特性を活かして、2017年のカード型アルバムを作ることに♪
実際に自宅のWindowsパソコンから注文してみました!
注文方法
「名刺をつくる」から「自分の写真を使う」という項目の「デザインを選ぶ」で進みます。
すると、「Pics(ピクス)」のデザイン一覧が出てきます。
この中から、デザインを選びます。
私はこちらのデザインで、サイズは正方形のCUBE(キューブ)にしました。
普段は名刺として使う様にレイアウトされているデザインですが、入力情報を変えるだけでフォトカードに変身です!
文字の入力と写真のアップロードで編集完了
今回は、
二人の名前の頭文字「R」 と「A」
「2017」
「Memories」
「Riisa 5years old」
「Asahi 1years old」
という文字を入れてみました。
続いて写真をアップロードしていきます。
ほとんどがスマートフォンで撮った写真で縦長や横長だったので、拡大して白い部分が出ないように調整しました。
今回は25種類の写真をアップロードしたので、写真の調整には少し時間がかかりました。
注文枚数は50枚に。これならお互いの両親に1セットずつプレゼントできますね。
完成品はこちら
手順通り進み、完成したのがこちら!
サイズ感もかわいく、素敵なカードに仕上りました。
写真の光沢感を出したかったので、グロス加工も選択しています。
whooは箱にもこだわっているので、しっかりしている分そのままプレゼントの箱として使うことができますね。
両家の両親の反応が今から楽しみです♪
帰省土産としてだけでなく、毎月や毎年、成長の記録に作成されるのもおススメです☆
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