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CMYK・RGBのカラーモードについて(カラーの設定)

コンピュータでは、いくつかのカラーモードを扱うことができます。

その中でも代表的なカラーモードが「RGB」と「CMYK」です。

Illustratorでデータを作成する際には、適切なカラーモードに設定して制作を行う必要があります。

カラーモードが適切でないと、画面で見ている色と印刷結果の色が違う、といったトラブルの原因になります。

カラーモードは、以下の方法で切り替えます。

 

■Illustratorでのカラーモード変換

Illustratorでは、新規ファイルを作成する際のダイアログで設定を行います。

プロファイルを「プリント」にすると、自動的にCMYKカラーが設定されます。

カラーモード設定

既に、ファイルを作ってしまっていて、現在のカラーモードを知りたい場合には、ファイルを開いた状態で、「ファイル」メニューの「ドキュメントのカラーモード」にて確認、変更が行えます。

 

■MicrosoftOfficeのカラーモード設定

MicrosoftOfficeのアプリケーションでは、カラーモードはRGBの設定になっておりCMYKに変換することはできません。

そのため、MicrosoftOfficeのようなOffice系のソフトは印刷データに変換する段階でCMYKに強制的に色変換がおこなわれます。

Illustratorの様に変換結果を鑑みて調整することができないため、画面上と印刷結果の色が異なりやすいデータと言えますのでご注意ください。