箱庭編集部に訪問!名刺のトレンドとクリエイティブな使い方とは?
10月某日、オシャレなライフスタイルメディア「箱庭」さんにお伺いし、whooの取材&名刺作成をしていただきました。
(取材いただいた記事はこちら)
取材&名刺作成をしていただいたのは、箱庭編集部の秋山さん。「箱庭」の記事を書いたり編集したり写真を撮ったりと、クリエイティブなお仕事をされています。
新しいサービスにも詳しそう。
秋山さんには、名刺について、whooについて、クリエイティブなお話をたくさん伺うことができました。
今回は、箱庭さんへの訪問レポートをお届けします!
木のぬくもりがある素敵なオフィス
whooについての印象は?
秋山さん
「テンプレートサイトはデザインで可愛いと思うものが少ないと感じていましたがwhooはいいなと思えるものが多くありました。デザインまでは出来ない方が使いやすいサービスは良いなと思いました。 箱庭の読者内にも、そういった方は多くいます。」
「私の友人には写真好きな方が多いですが、自分の写真作品を使った名刺を作っているのを良く見かけます。でも、デザインは限られていたと思うので、こうして新しいものが増えるのは嬉しいですね。」
第一印象で、とてもうれしいお言葉をいただきました…!
また写真入りの名刺を使っている方もいるということで、whooでも写真を最大50枚まで使える「Pics」などで簡単にできることをもっと知ってもらいたいなと思いました。
スタイルやサイズによって新しい使い方も
続いてwhooのスタイルをご紹介しました。
サンプルセットを見ながら各スタイルの使い方の提案も
秋山さん
「2枚目名刺など新たな使い方であればこの「Color(カラー)」なんかも良いですね。」
「MINI(ミニ)の名刺はThank youカードとしても使えそう。サイズやデザインによっては名刺ではない使い方もできそうですね。 」
MINI(ミニ)は個人情報をあえて少なくできるメリットもあるので、気軽に渡せるのが新しい名刺です。
また、例えばイラストレーターや写真家の方々が作品のポートフォリオのように使うと行った名刺以外の使い方もwhooでは提案していきたいと思っています。
そんな話をしながらも、実際に注文をしていただきました。
注文の様子は箱庭さんの記事でも詳しくレポートしていただいています。
名刺を注文してみよう
実際にWebサイトから注文していただきました。
まずはスタイルを選びます。今回は側面に色がつく「Color(カラー)」を選択。サイズは正方形のCUBE(キューブ)に決定。
whooで名刺作成スタート
まずはスタイルを選びます
次に、デザインを選んで編集します
オプションで、サイドのカラーを選びます
基本的に、編集は、文字を打ち替えることとフォントの種類や色を変えるだけ。Webに慣れている秋山さん、操作は非常にスムーズでした。
注文完了し、商品の到着までお待ちいただきます。
秋山さんはスタイルやデザインを選んでいる時も、編集している時も、素敵なデザインになるようにじっくり考えられていて、クリエイターさんとしてのこだわりを感じました。
オフィスのちょっとした置物も絵になります
活躍する個人のための、2枚目の名刺にも
箱庭さん自体の名刺もとてもオシャレでした。質の良い紙にご自身の顔写真が入っていたりと特別感を感じました。
whooで作成いただいた名刺はデザインも雰囲気も全く異なるものなので、オフィシャルな名刺とは別に、イベントやプライベートで活躍する2枚目の名刺として使っていただけるのではないかと思います。(ぜひ使っていただきたいです!)
秋山さん(中央)とwhooメンバー
whooでは企業の名前や肩書きではなく個人で活躍する方を応援しています。副業でも趣味でも、whooのデザイン名刺であなたを自由に表現してみてください。
お気に入りの名刺があることで、人と出会う機会がもっと楽しくなりますよ!
箱庭さんのオフィスの向かいのお店もかわいかったです。人気のサンドイッチ屋さん!
written by NAO