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英国のオシャレなブランド「SMYTHON」で名刺をつくってみた

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英国の老舗ブランドSMYTHON(スマイソン)に名刺が作れるサービスがあるのをご存じでしょうか。

シンプルで上品な印象のスマイソンは憧れる人も多いと思います。

少し前にイギリスのロンドンに行った際に、店舗に立ち寄って名刺を作ってみましたので、本日はその様子をレポートします!

 

英国王室御用達のブランド

 

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スマイソンは創業130年の歴史を持つ、英国王室御用達のブランドです。

お財布やバッグなどの革製品が主なアイテムなのですが、素敵な名刺やグリーティングカードなどのペーパーアイテムをカスタマイズオーダーすることもできるのです。

 

訪れたのはロンドンの店舗

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お店のエントランスには、王室のエンブレムが並んでいて格式の高さと歴史が伺えます。

自然と少し背伸びをした心もちで、店内へ。

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一番奥のスペースがペーパーアイテムのオーダーエリアになっていて、落ち着いた空間に素敵なカードが並んでいました。

とってもわくわくする瞬間でした。

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名刺がオーダーできる直営店は日本にはないようなので、記念にオーダーすることに。

たくさんの紙や見本のなかから、自分のイメージにしっくりくるものを探します。whooblog_スマイソン_06

英語でのオーダーは慣れなくてとても緊張しましたが、英国紳士に手伝われて素敵な名刺をつくることができました。

当日の受け取りはできないので、後日日本まで配送してもらいました。

 

完成品はこちら

オーダーから約2週間、できあがったのがこちらです!!

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スマイソンのイメージカラーでもある美しいライトブルー。

とても素敵な名刺ができました。

このような凹凸のある金色の印刷は日本ではあまり見かけない方法ですが、イギリスなどヨーロッパでは格式高い印刷方法として使われているようです。

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手にするたびに、作った時や届いた時の事を思い出します。

 

ちなみに価格は・・・200枚で約6万円(!)というかなりのお値段でした。

一般の方ではちょっと手が出しにくい価格ではありますが、紙や印刷の品質が高いのはもちろん、お店の雰囲気や接客、何よりもスマイソンというブランドに価値を感じる方がオーダーするのかもしれません。

 

whooでつくる名刺もおもむきやテイストは違いますが、こんなワクワクや喜びを届けたいという気持ちで取り組んでいます。

 

written by KAMO

クリスマスにぴったり!フランスのオシャレな印刷物を分析してみた

時間がたつのは本当に早く、もう12月ですね。whooも初めての師走を迎えます。

気温はグッと低くなり、凍える毎日ですが、街はきらびやかになり、心もキラキラしますね。

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そんな街のきらめきを演出しているのが、そう!印刷物なのです。

 

そんなわけで私オフデマンドペーターが、グローバルに世界の印刷物を分析してみようと思います。

今回は、クリスマスに訪れたい都市、堂々の第一位(自分調べ)、パリを有するフランスの印刷物を分析してみようと思います。

 

多彩なフォントとカラフルなデザイン

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まずはデザイン。

メルシー!サンクス!オブリガード!

こんなに世界各国からありがとう!を伝えられること滅多にないですね。

【まるで、ありがとうの全部乗せやー】と叫んでしまいそうですが、そこはさすがのフランス。

洗練されたフォントとデザインで、オシャレに見えます。

【まるで、ありがとうのシャンゼリゼ通りやー】と叫んでしまいそうです。

 

風合いのある紙

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次に紙ですが、これもまたフランスを感じさせる風合いのある上品な紙。

日本で入手できる近しい紙は株式会社竹尾さんから販売されているヴァンヌーボ。

このヴァンヌーボ、実は名前の由来はフランス語で「新しい風(VENT NOUVEAU)」を意味するのです。

紙までオシャレ。

 

ヴァンヌーボの詳細はこちら

 

印刷方式

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そして印刷。

オフセット印刷175線で印刷されています。

印刷マンの7種の神器の一つ、ルーペで覗いてみると寸分の狂いもなく、丁寧に印刷されているのがわかります。

オシャレは細部に宿りますね。

 

印刷物のレベルを上げる特殊加工

 

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次に、印刷物のレベルをぐーんと上げる特殊加工。

綺麗な箔押し加工です。金箔です!

一言で金といっても、実はこの箔押し加工、数種類もの金があるのです。

このカードでは青金を使用しています。

今にもシャルルドゴール空港に行って、シャンパーニュ片手にトランジットしたい気分になりますね。

 

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そしてエンボス加工。

写真では伝わりづらいのですが、これ、紙のデザインの一部が盛り上がっています。

このさりげなさオシャレ。

SNSやラインでは伝わらない、手に取った人にしかわからない、あなたのためだけのカード。

印刷物の良さを最大限に生かしたデザイン&加工です。

オモイヲノッケテトドケルヨインサツ。

 

PEFC森林認証プログラムとは

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最後にこのマーク。

PEFC(Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes)認定されている証です。

PEFC森林認証プログラムがどのようなものかといいますと、持続可能な森林管理の促進に寄与するための仕組みです。

詳細はこちらをご参照ください。

地球にも優しい印刷物、生産工程においてもこだわりが感じられます。

 

まとめ

今回、分析したカードは1972年創業、フランスの会社「EDITOR GROUP」のものでした。

ギフトカードや雑貨・紙袋を販売しているようです。

海を越えて、素敵な印刷物に出会えたことに感謝です。

 

12月といえば、忘年会・クリスマスパーティー・お世話になった方々への挨拶周りと人と会う機会が多くなります。

2018年に向けて新たな門出の準備は、12月から!

ステキな印刷物やオシャレな名刺は気分も高まりますね。

 

written by 松房a.k.aオフデマンドペーター

書籍レビュー『【特注】をビジネスにする新戦略 カスタマイズ』

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特注してますか?

 

突然でしたね。

みなさんは普段なにかを買う時、特注で買うことはありますでしょうか?

あまりない、という方も多いかもしれません。

 

では、質問を変えましょう。

みなさんは名刺を注文したことはありますか?

 

ある、という方もたくさんいるでしょう。

その名刺って…「特注」ですよね。あなただけの情報が入った、世界に一つの特注品です。

 

特注=カスタマイズとも言い換えられます。

 

今回は身近にあふれる特注・カスタムに関する書籍のご紹介です。

読み終わる頃にはカスタムしたくなっているかも知れません。

もしくはカスタムビジネスを始めたくなっているかも知れません。

 

カスタマイズ市場に迫る『【特注】をビジネスにする新戦略』

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ご紹介する本は、『【特注】をビジネスにする新戦略』。

2014年に発行されました。

NIKEiDに代表されるように、国内でもカスタマイズブームは起きていますが、先駆けて海外ではもっと盛んにカスタマイズブームが到来していました。(NIKEiDも国内に入ってくるまではタイムラグがありましたね。)

海外でのカスタマイズブームのひとつに、「YouBar」というカスタムシリアルバーのビジネスがあります。

参考:ミレニアルズ世代が熱狂する「カスタマイズ」とは何か

 

本書はその「YouBar」の創業者が書いた本なのです。

カスタマイズビジネスを成功させた人物が書いたカスタマイズビジネスの本なので、読んでいてリアリティ・説得力がビンビン感じられます。

 

「YouBar」の凄さ

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ペイパルの社員はこんなことを言ってきた。

「先週、お客様のアカウントに非常に高額の入金があったので、違法行為に関わっていらっしゃらないか確認させていただく次第です。どういったご商売をされているのでしょうか?」

私は唖然とした。

「シリアルバーの販売です」と答えたが、ペイパルの社員は私の言ったことを信用していない様子だ。

引用:『【特注】をビジネスにする新戦略 カスタマイズ』

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これは、YouBarを立ち上げた人物…つまり、本書の著者の驚愕エピソードです。

カスタマイズできるシリアルバーのビジネスが成功し、違法行為かと思われるほどの入金(=注文)があったということです。

しかもたったの一週間で。

 

ここまで読んで早速カスタマイズシリアルバーの会社を立ち上げようとしてる人も多数いるかと思いますが、とにかくその後も、カスタマイズビジネスはどんどん広がっていくこととなります。

そして、それは日本にも波及していくのです。

 

国内にもカスタマイズ時代が到来

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なぜ日本にもカスタマイズの波が到来したのでしょうか?

私は二つの理由があると思います。

1.SNSの普及

日本人は比較的、自己主張が控え目であると言われていますが、そんな日本人も最近は自己主張をするようになってきています。

といっても、自己中心的な人が増えてきたとか、そういう話ではありません。

SNSの普及によって、多くの人が気軽に発信することができるようになったのです。

SNSは自己表現ツールでもありますから。

それによって自分自身の発信、自分のオリジナリティの発信が身近になってきているのです。

(インスタ映えというワードは2017年の流行語候補にも選ばれましたね。)

2.技術革新

それに加えて、かつては技術の制約により大量生産しかできなかったものが、技術革新により、様々な分野において低コストでのオーダーメイド製造が可能になってきています。

SNSの普及×製造技術の革新=カスタマイズ時代の到来

 

そんなわけで、日本でもカスタマイズブームがじわじわと到来してきているのではないでしょうか。

オリジナルにカスタマイズされた、自分だけのもの。

それをSNSに発信して、それを見た人がまた欲しくなり、どんどんブームが拡散していくのですね。

 

「カスタマイズは人間本来の欲求である」

本書には、こんなフレーズもありました。

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カスタム商品への欲求は、単に人間本来のものであり、二十世紀には大量生産の便利さに押され、抑えつけられていたまでだ。

引用:『【特注】をビジネスにする新戦略 カスタマイズ』

=================

カスタマイズブームが到来するずっと以前から、富裕層はいつの時代であれオーダーメイドの特注品をつくってきたものです。

それが、低コストになったことで誰でもできるようになっただけに過ぎない。

 

確かに、と思わされてしまいますね。これからはどんどんそれが加速化していくのかも知れません。

コストのかからないカスタマイズは私たちにとってかなり身近なところに転がっています。

 

身近なカスタマイズ

私もトッピングが豊富なラーメン屋に行くと色々入れたくなる時がありますが、あれも立派なカスタマイズです。

ポケモンをやったことがある人ならピカチュウの技の構成に頭を悩ませた事があると思いますが、あれもカスタマイズですね。

トッピングは安く、ゲーム内の技のカスタマイズはいくらやっても現実のお金はかからない。

だからやる。

そう考えるとやっぱりコストの問題が解決すれば、人間は基本的にカスタマイズがしたい。そんなことが言えそうですね。

つくりたいものを低コストでカスタマイズしてつくれるなんて、いい時代になったものです。

 

カスタマイズビジネス

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書籍内では、「カスタマイズビジネスを成功させる7つのステップ」まで紹介されています。

マインド的なことから具体的なことまで段階を追って書かれているので、本気で始めたい人には嬉しい内容になっています。

すべてを詳しく書くことはできませんが、せっかくなので国内で話題になった(もしくは今なっている)カスタマイズビジネスをざっと紹介しようと思います。

・NIKEiD … NIKEのシューズをカスタマイズできるサービス

・UTme! … オリジナルデザインのユニクロTシャツをつくれ、そして販売もできるサービス

・White atelier by CONVERSE … オリジナルのコンバースがつくれるリアル店舗

・フォトビー … オリジナルのサッポロビールラベルがつくれるサービス

・DECO CHOCO … オリジナルチロルチョコがつくれるサービス

 

ざっと羅列しましたが、きっとこれからもどんどん増えていくでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

カスタマイズされた特注品が欲しくなってきたのではないでしょうか。

もし、欲しくならなかった方も、『【特注】をビジネスにする新戦略 カスタマイズ』を読んでみてください。

きっと興味が持てるでしょう!

 

written by hidema

フォントを選ぶとき、思い出してほしいこと

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自分の名刺をデザインする時、皆さんはどこに最もこだわりますか?

名刺で伝えたい最も大切な情報は、名前。それを伝えるのは…そう、「文字」ですよね。

どんな形の文字を選ぶかによって、一つひとつ情報の伝わり方も、デザインの雰囲気も変わってきます。

その文字の形を、「フォント」と呼びます。当たり前に使っている方も多い言葉ですが、なぜそう呼ぶのでしょうか?

そこには意外なロマンがありました。

 

今、活版印刷が注目されるワケ

 

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突然ですが、近年見直されている「活版印刷」という印刷方法はご存知でしょうか。

たとえば人気雑誌『大人の科学マガジン(学研プラス)』の最新号。

付録が小さな活版印刷機ということで、SNSなどで話題にのぼっていました。

この情報にザワつくwhooスタッフ。筆者も、興奮してポチっと予約をしてしまったひとりです(…楽しみ!)

かわいらしいその機械を見てもわかるように、活版印刷は、「活字」という一文字ずつの「版(はん)」を手で組み合わせて、それを紙へギュッとプレスして、印刷しています。

手作業によって生まれる独特の凹みやインクのにじみが味わい深く、物としての存在感を生みます。

そんなこんなで、デジタルと逆行する形で今また良さが見直されており、ステキなクリエイターさんや若者からの脚光を浴びているのですね。

ちなみにwhooの母体である印刷会社(株)帆風でも活版印刷サービスを行なっています。

 

昔は一つひとつ、人の手で

 

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当たり前といえばそうなのですが、その昔はこの印刷方法「しか」なかったのです。

つまり、今手元にある新聞や本も、全て「活字」という一文字ずつの「版」を手で組み合わせて、言葉や文章を印刷していたのです。

実は、(株)帆風も、創業当初は製版会社としてスタートしています(写真や文字などをほぼ手作業で組み合わせて、印刷の版を作る作業です)。

かつての諸先輩方によれば、寝る間を惜しむほどの作業量で、今と比べ物にならないほど、日夜忙しかったと聞きます。

そんな様々な先代の苦労を経て、現在の印刷技術が発展していったのですね。

 

さて「フォント」のルーツとは

 

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そこで本題になりますが、フォントという言葉の語源は旧ラテン語でfunditus(=found)。

つまり、〈金属を〉溶かす、鋳る、または〈金属製品を〉鋳造するという意味だそうです。

写真のように、活字の形状は一文字だけのハンコのような形をしていて、金属を鋳造して作られていました(今ではゴムなど、素材にもバリエーションがあります)。

その工程そのものが、フォントという名前の由来です。

Font=フォントという名前には、およそ1000年にも及ぶ、印刷の歴史が込められているのです。

 

誰でも簡単にフォントが選べる時代へ

 

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かつての印刷方法での、一つひとつ、手間をかけて行っていたフォント選び。

それが今では、PCやスマホからカンタンに選べちゃうなんて。もうこれは、文明に感謝しかありませんね!

whooのサイトに用意している書体は32種。

活字で置き換えると、一体どのくらいの物量になるのでしょうか…(考えると日が暮れそうなのでそれはまた今度として)。

フォントを選ぶ際、1000年前の活字選びに思いをはせてみるのも、また一興かもしれません。

ぜひ詳細は、サイト内のデザインを触りながら、体験してみてください。

 

Written by occo

箱庭編集部に訪問!名刺のトレンドとクリエイティブな使い方とは?

10月某日、オシャレなライフスタイルメディア「箱庭」さんにお伺いし、whooの取材&名刺作成をしていただきました。

(取材いただいた記事はこちら

取材&名刺作成をしていただいたのは、箱庭編集部の秋山さん。「箱庭」の記事を書いたり編集したり写真を撮ったりと、クリエイティブなお仕事をされています。

新しいサービスにも詳しそう。

秋山さんには、名刺について、whooについて、クリエイティブなお話をたくさん伺うことができました。

今回は、箱庭さんへの訪問レポートをお届けします!

 

木のぬくもりがある素敵なオフィス

木のぬくもりがある素敵なオフィス

 

whooについての印象は?

秋山さん

「テンプレートサイトはデザインで可愛いと思うものが少ないと感じていましたがwhooはいいなと思えるものが多くありました。デザインまでは出来ない方が使いやすいサービスは良いなと思いました。 箱庭の読者内にも、そういった方は多くいます。」

「私の友人には写真好きな方が多いですが、自分の写真作品を使った名刺を作っているのを良く見かけます。でも、デザインは限られていたと思うので、こうして新しいものが増えるのは嬉しいですね。」

 

第一印象で、とてもうれしいお言葉をいただきました…!

また写真入りの名刺を使っている方もいるということで、whooでも写真を最大50枚まで使える「Pics」などで簡単にできることをもっと知ってもらいたいなと思いました。

 

スタイルやサイズによって新しい使い方も

続いてwhooのスタイルをご紹介しました。

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サンプルセットを見ながら各スタイルの使い方の提案も

 

秋山さん

「2枚目名刺など新たな使い方であればこの「Color(カラー)」なんかも良いですね。」

「MINI(ミニ)の名刺はThank youカードとしても使えそう。サイズやデザインによっては名刺ではない使い方もできそうですね。 」

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MINI(ミニ)は個人情報をあえて少なくできるメリットもあるので、気軽に渡せるのが新しい名刺です。

また、例えばイラストレーターや写真家の方々が作品のポートフォリオのように使うと行った名刺以外の使い方もwhooでは提案していきたいと思っています。

そんな話をしながらも、実際に注文をしていただきました。

注文の様子は箱庭さんの記事でも詳しくレポートしていただいています。

 

名刺を注文してみよう

実際にWebサイトから注文していただきました。

まずはスタイルを選びます。今回は側面に色がつく「Color(カラー)」を選択。サイズは正方形のCUBE(キューブ)に決定。

 

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whooで名刺作成スタート

 

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まずはスタイルを選びます

 

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次に、デザインを選んで編集します

 

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オプションで、サイドのカラーを選びます

 

基本的に、編集は、文字を打ち替えることとフォントの種類や色を変えるだけ。Webに慣れている秋山さん、操作は非常にスムーズでした。

注文完了し、商品の到着までお待ちいただきます。

秋山さんはスタイルやデザインを選んでいる時も、編集している時も、素敵なデザインになるようにじっくり考えられていて、クリエイターさんとしてのこだわりを感じました。

 

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オフィスのちょっとした置物も絵になります

 

活躍する個人のための、2枚目の名刺にも

 

箱庭さん自体の名刺もとてもオシャレでした。質の良い紙にご自身の顔写真が入っていたりと特別感を感じました。

whooで作成いただいた名刺はデザインも雰囲気も全く異なるものなので、オフィシャルな名刺とは別に、イベントやプライベートで活躍する2枚目の名刺として使っていただけるのではないかと思います。(ぜひ使っていただきたいです!)

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秋山さん(中央)とwhooメンバー

 

whooでは企業の名前や肩書きではなく個人で活躍する方を応援しています。副業でも趣味でも、whooのデザイン名刺であなたを自由に表現してみてください。

お気に入りの名刺があることで、人と出会う機会がもっと楽しくなりますよ!

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箱庭さんのオフィスの向かいのお店もかわいかったです。人気のサンドイッチ屋さん!

 

written by NAO

紙は、デザインを決める

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「紙」の種類は数千とも数万とも言われています。

名刺に使われている紙だけでも、国や企業、デザインや価格によって様々です。whooの名刺も数ある中から厳選した紙を使っています。今回は名刺で使われている「紙」についてご紹介いたします。

 

紙はデザインの一部である


私たちは印刷会社が母体となっており、長年たくさんのお客様の名刺のご注文を承ってきました。

名刺の紙を選ぶとき、気になることはお客様によって本当にさまざまです。
紙の触り心地を入念に確かめる方
くねくねと曲げてみて紙のコシを確認する方
一番明るくライトが当たるところで紙の色を比べる方
テクスチャの似た真っ白な紙を持って、長い時間じっと考え込む方もいらっしゃいました。

こだわる部分が多い分、名刺にとって紙の厚さや触り心地は、デザインの一部なんだと教えていただいたように感じています。


ビジネス名刺は無難な紙が選ばれる

 

「薄すぎると頼りないし、厚すぎるのも気になるし…」

日本の一般的なビジネス名刺では、薄すぎず、厚すぎず…つまり普通の厚みが人気です。
ビジネスシーンでの売れ筋は、1枚あたり【0.2mm前後】の厚みのもの。
なんとも控え目な日本人の特性が表れていますよね。

ですが、その人の「顔」にもなるのが名刺です。

例えば個性を強調したり信頼感を示したいとき、高級感を出したいとき、デザインと同じくらい重要なのがどんな「紙」を使うかだと思います。存在感のあるしっかりとした厚みの紙があれば、シンプルなデザインでもこれらのイメージを表現することができるでしょう。

whooを必要としてくれるお客様にはどんな紙が求められるだろう、と考えたとき、皆と同じ名刺を選ぶ人ではなく、後者のお客様の顔が心に浮かびました。

 

紙の厚みによる違い

 

whooの名刺で使われている紙は一般的なビジネス名刺の約2倍、1枚あたり【0.4mm】の厚さがあります。

試しに50枚重ねてみると、一般的な名刺用紙とは、はっきりとした厚みの差がわかります。見た目の違いだけでなく、実際に手に取った時の重みやデザインの見え方にも大きな違いが感じられるのではないかと思います。

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※左:一般的なビジネス名刺(50枚) 右:whooの名刺(50枚)

 

自分らしさを表現する名刺の「紙」とは?

 

少しマニアックな話になりますが、紙には厚さ以外にも、触感に訴えるやさしく風合いのある「手触り」、美しい「白さ」も大切になってきます。風合いによってもデザインが引き立つもの、あまり似合わないものがありますし、紙の白さによってもデザインの印象が大きく左右されます。


例えばビジネス名刺の人気用紙とwhooで使用している用紙を比較すると、白さにも大きな違いがあることがわかります。

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※右:一般的なビジネス名刺 左:whooの名刺

 

whooの紙を選ぶにあたり、「厚さ」「風合い」「白さ」など様々な要素を考えました。さらにwhooでは色々なデザインテンプレートが揃っているので、どんなデザインにもマッチすることも条件に、2種類の紙にたどり着きました。

 

紙は触らないとわからない

 

whooのベースとなる用紙はたったの2つです。
基本となるのは【cotton風ペーパー】
表面加工を行う場合は【whiteペーパー】

いろいろ書きましたが、百聞は一見にしかず!
どんな紙を使っているのかが気になる方は、whooのサンプルで、ぜひ手触りを確かめてみてください。

 

written by KAMO

「オフセット印刷」「オンデマンド印刷」「デジタルオフセット印刷」の違いとは?

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「名刺」を作りたい、と思ったときに、考えることはどのようなことでしょうか?

どんなデザインにするか?どんな内容を入れるか?どんな紙を使うか?…

デザインや紙と同じくらい重要なのが「印刷」です。

一般的に、印刷に馴染みのある方は少ないかもしれません。しかし、印刷の種類や技術によって、デザインを引き立たせたり、個性を出したり、仕上がりの良し悪しが大きく左右されるものです。また、出来上がる期日や価格にまで影響されるため、名刺だけでなくすべての印刷物にとって、印刷は大事な要素なのです。

今回は、そんな「印刷」について簡単にお話しさせていただきます。

印刷とは

印刷(いんさつ、英: printing)とは、インキにより、紙などの媒体に文字や絵、写真などの画像を再現することを指し、印刷された物を印刷物という。※Wikipediaより抜粋

印刷技術が発明されたのは、東アジアであると考えられています。2世紀頃に中国で紙が発明され、7世紀から8世紀頃には木版印刷が行われていたといわれています。

印刷に大きな転機をもたらしたのが、1450年頃のヨハネス・グーテンベルクによる金属活字を用いた活版印刷技術の発明です。グーテンベルクは金属活字だけでなく、油性インキ、印刷機、活字の鋳造装置などを次々と開発し、これらを組み合わせて大量に印刷ができるシステムを構築して、現代の印刷という産業が成り立つ基盤を整えました。

 

オフセット印刷とは

今日まで、先人たちによるトライ&エラーにより、色々な印刷方式が開発されてきました。中でもオフセット印刷は、品質と生産効率が良く、多くの印刷物で採用されています。

このオフセット印刷はいくつもの工程を経て、成り立ちます。現在では技術革新が進み、オペレーション通りに操作すれば、一定基準の印刷物を仕上げることができますが、元来、職人技の部分も多く、印刷機を扱うオペレーターによってその仕上がりが変わってくるものです。印刷の本家ドイツでは、マイスター制度も敷かれるほどのものでした。

職人の技術を要して作られた印刷物は、美しい!と声をあげたくなるものもあります。

【物事を伝える手段】の印刷物の役割は、ただ情報を伝えるだけではなく、商品の美しさ、風景の雄大さ、時には人の感情も伝えることができるのです。

オモイヲノッケテトドケルヨ インサツ!

 

オンデマンド印刷とは

時代の流れとともに、「今すぐほしい!ほしい分だけでいい!読めればいい!」という意見も出てきました。そんな中開発されたのが、オンデマンド印刷です。

オンデマンド印刷は、ボタン1つでほしい数がすぐ印刷できるというもので、簡単に言ってしまえばコピー機です。これも時代のニーズに答えた素晴らしい技術で、届けたい情報を届けたい分だけ、スピーディに作ることができます。オンデマンド印刷の分野も技術革新により、どんどん品質が良くなっていますが、一般的にはオフセット印刷よりも劣るといわれています。

 

デジタルオフセット印刷とは

インターネットの普及・情報化社会の発達・SNSの台頭により、世の中のニーズは多岐にわたるようになりました。その結果印刷は小ロット多品種という課題がでてきました。

そんな中、満を持して登場したのがデジタルオフセット印刷です。

このデジタルオフセット印刷はオフセット印刷の品質の高さと、オンデマンド印刷のスピード・小ロット対応を兼ね備えたものです。

whooの名刺もデジタルオフセットで印刷されています。使用しているデジタルオフセット機『HP indigo』は世界120ヶ国で導入されており鮮明な画像や豊かな色彩による上質な仕上がりを実現します。

名刺という大事なツールにはやはり高品質な印刷を提供したいもの。

印刷物を作成したい方にとっては、質の高い印刷物が小ロットから低価格で実現できる、とてもいい時代になったのです。

 

 

written by 松房a.k.aオフデマンドペーター

はじめましてwhoo(フー)です

はじめましてwhoo(フー)です。

2017年9月に登場したwhooは「誰でも簡単におしゃれな名刺がWEB上で作れる」サービスです。

なぜこのサービスを始めたか?

まじめな事業目的は置いておいて…

「おしゃれで素敵な名刺を誰でも簡単に作れて、もっと自分を表現できるようになったら、名刺に愛着が湧いて、もっともっと出会いが楽しくなって、HAPPYだよね!」

そんな想いを持ちながらサービスを作ってきました。

whooのブログ第一回目は、私たちがwhooに込めた想いやメッセージをお届けします。

 

whooのコンセプト

whooのコンセプトは2つあります。1つ目は

『どんな場面でも自信をもって、自分らしさを表現しよう』

というものです。

海外のデザイナーがデザインしたおしゃれなデザインテンプート

今まで見たことがない変わったサイズ

キラキラと輝く箔、透明感溢れるニス加工など

デザインやサイズ、印刷や加工にもこだわった素敵な名刺を誰でも簡単に作れるサービスになっています。

数あるデザインから、自分らしさを表現できる、自分にピッタリの1つを選んでもらえたらうれしいです。

 

※コンセプトについて詳しくはwhooについてをご覧ください。

 

2つ目は

『商品を受け取ったお客様に、感動を届ける』

です。

有名建築家・安藤忠雄氏は「感動は人間の生きるエネルギーになる」という言葉をおっしゃっていました。

名刺で「感動」していただくことは、なかなか難しいことかもしれません。

ですが、私たちはこの大きなテーマと向き合うことで、Webサイトや名刺の品質以外の部分、例えば名刺を入れる箱にもこだわるなど、従来のサービスとは違う体験をしてもらえるようなアイデアがどんどん出てきました。

例えば、自分の名刺を大事にしたいと思えるような箱

名刺をギフトとして送ることができる箱

開けるときにワクワクする箱…

そんなことを思いながらデザインや素材にもこだわりました。

(箱については、今後のブログで詳しくお伝えしたいと思います!)

 

whooの名前の由来

初めての人と出会うとき、「この人は誰(どんな人)なんだろう?」という気持ちになりますよね。

そんなシーンで感じる感情、「Who are you?」の“who”

さらに、グローバルで成功しているIT企業は“O(オー)”が2つつく、と聞いて、2つの“O(オー)”をつけました。

そして、ちょうど親会社の名前「バンフー」の「フー」と語感も一致したので、「whoo(フー)」と名付けました。

この名前には、whooで作った名刺を使って新たな出会いを楽しんでほしいという想いが詰まっています。

 

こんな人に使ってほしい

・おしゃれな名刺を作りたい人

・フリーランスで活躍する人

・2枚目名刺を作りたい人

・趣味で活動している人

・ショップカードをつくりたい人

・名刺やショップカードを贈りたい人

・ポートフォリオなど新たな使い方をしてくれる人

などなど、色々と考えてはいるのですが、実際にはどんな方でもたくさんの人に使っていただけたらうれしいです。

whooの名刺は多くの方々に選んでもらえるように、シンプルなデザインから表現豊かなデザインまで幅広くご用意しています。

 

whooからのメッセージ

変わりゆく中で変わらないもの。

デジタルデバイスが普及してきた今日この頃ですが、名刺を使った挨拶は今も変わらずに行われています。五感で感じることのできる紙の力は今も健在だと私たちは信じています。whooの名刺がほんの少しでも新たな出会いや、みなさんの背中を押すきっかけになればとても嬉しいです。

whooは、みなさんと一緒に新たな出会いを楽しみに、毎日が楽しくなるようなサービスを展開していきますので今後ともどうぞよろしくお願いします!

Let's have fun!

このブログでは、whooのサービスに関することをはじめ、名刺やデザイン、印刷に関わること、また新しい働き方や個人の名前で活躍する方々の紹介なども行っていきます。

 

~すべての出会いを特別なものに~

 

written by Manami C